リーダーズカード比較ナビ

リーダーズカードのデメリットとは?

 

Readers Card(リーダーズカード)はお得なカードとして知られているのですが実はデメリットもあるのです。amazonリーダーズカードはお得だと思って作った人もいると思いますがこれはジャックスが提供しているカードです。

 

メリットが多いように思われているカードなのですが実はデメリットもあるのです。どのようなデメリットがあるのかと、それは年会費が2625円必要であるということです。

 

年会費無料のカードも多くある中で年会費がかかるというのはとてもデメリットとしては大きいですよね。せっかくポイント還元率が1.5パーセントと高くても、年会費が2625円もかかるのであれば、それだけで意味がなくなってしまいますよね。

 

2625円の年会費がかかる以外は特にデメリットとしてはないのですが、amazonで買い物をよくする人以外にはメリットが少ないないということもデメリットとしてはあげられるのではないでしょうか。

 

但し、このデメリットも年間50万円以上のカード決済を行えば次年度の年会費も無料になるため、年間50万円以上のカード決済を行える方であれば、全くデメリットになりません。

AMAZONをあまり利用しない方には

 

AMAZONをあまり利用しない方にはREX CARDがおすすめです。

 

REX CARDは、いつでも1.75%超高還元率カードで、初年度年会費無料年間50万円以上のカード決済で次年度以降も無料になります。

 

Readers Card(リーダーズカード)はAMAZON以外では1.5%の還元率のため、AMAZONをあまり利用しない方にはREX CARDがおすすめです。

年間30万円以上なら決済出来そうな方は

ただし、年間50万円以上のカード決済を行わない方には、どれだけポイント還元率が高くても次年度から2625円の年会費が必要となりますので、そこで、年間50万円以上のカード決済を行わない方に、おすすめしたいカードがJCB EITカードです。

 

JCB EITカードは、条件なしで年会費永年無料で、ポイント還元率も通常時で1.0%

 

Amazonでの支払いにJCB EITカードを利用した場合は、1000円の利用につき2ポイント(10円相当)が貯まります。

 

さらにAmazonで利用する際には、JCBのポイントモール「Okidokiランド」を経由すればポイント付与率がさらに上がり、1000円の利用につき4ポイント(20円相当)(還元率2.0%)が貯まります。

 

これは、Readers Card(リーダーズカード)と比較しても、遜色のない高ポイント還元率となっています。

 

しかも、JCB EITカードは、今なら最大6000円キャッシュバックキャンペーンも行っていますので、はっきりいってオススメです!

 

以上を整理すると年間50万円以上のカード決済を行う方Readers Card(リーダーズカード)を、年間のカード決済額が50万円未満の方JCB EITカードが最もおすすめしたいクレジットカードになります!

 

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